2020年11月23日月曜日

@nifty光、V6プラスになる

 11月22日にV6プラスの設定が完了していました。みんそくでの測定結果は

20:08計測


600Mbps前後ですか。@niftyにしては凄く早いのではないでしょうか。あとは回線増強(?)が必要な事態にならないことを祈るだけです。

あと、自分のノートPCは古いということもあり、802.11ng までしか対応していないですよね。今回は計測用に有線でつないだけど、普段は無線LAN接続だからこんなに速度が出ても宝の持ち腐れ。スマホで 802.11na につながった方が早いってのもなんだかなぁ。

とりあえず光移行は完了ということで。


2020年11月20日金曜日

@nifty光、いまだ V6プラスにならず(怒)

 一週間が過ぎたというのに、いまだに V6プラスにならない。これ以上待っても進展は無いだろうと思い、@nifty へ問い合わせた結果のメール。

○○ 様

平素は@nifty(アット・ニフティ)をご利用いただき、まことにありがとうご
ざいます。@niftyカスタマーサービスデスクです。

お客様には、大変ご不便をおかけしております。

お客様のご契約情報をお調べいたしましたところ、弊社「v6プラス」をお申し
込みいただいていることが確認できました。

しかしながら、契約状況による開通エラーが確認できました。

つきましては、お客様のインターネットご利用環境が弊社「v6プラス」をご利
用いただくことが可能かも含め、詳細を確認いたしますため、文末の返信
フォームへ必要事項をご記載の上再度ご返信いただけますと幸いです。

お申し込みが可能な場合は、弊社「v6プラス」の解除後、再申し込みを行わさ
せていただきます。

返信を確認次第、早急に対応いたします。

その他、ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

今後とも@niftyをよろしくお願いいたします。
んー、なんか @nifty側で事務手続きをミスったな。釈然としないがアナウンスに従って進めることとする。

2020年11月12日木曜日

さようなら ADSL、こんにちは @nifty光

 9月ごろ、来年にADSL終了するよ~というはがきが来ました。ギリギリまでADSLで頑張ろうと思いましたが、zoom とか WebEx とか使う機会も増えるであろうと判断し、光回線に切り替えることにしました。

で、自分のプロバイダは @nifty、調べてみると @nifty光はいい話が出てきません。しかしながら、メールアドレスを変えるのも面倒なので一発勝負をかけることにしました。V6プラスで夜に50Mbps程度出れば、まあ普段使いには困らないだろうという判断です。

今日は光回線の工事とホームゲートウェイの設置、とりあえず PPPoE での接続結果を貼っておきます。

14:53に計測


21:02に計測


昼間は 40Mbps前後、夜間は20MBps前後ですか。まぁまぁですかね。はやく V6プラスになーれ。

2020年10月4日日曜日

ALLDOCUBE iPlay20 電波が掴めない...

実質 Band1 で運用しているようなものなんですが、ちょっと困った現象が発生してしまいました。

通勤時の地下鉄で、

  • 一部区間で Band1 を掴めなくなる → 再接続がうまくいかない
といった現象です。機内モード → 機内モード解除で再接続するんですが、使い始めたときにはそんな現象がありませんでした。

再接続したときにどんな風になっているのかと調べてみたら、なんと Softbank の電波を掴みに行っている。


これでは繋がるわけはないですね... IIJmio のタイプDを使ってますから。スクリーンショットを取り忘れたのですが、Network Cell Info Lite で確認したところ、Band3 の Softbank を掴んでいました。

使い始めたときは、この事象は発生していませんでした。ということは、ファームウェアのアップデートが原因? (ちょっと関係あった。)

APNの設定を確認してみました。一番最初は何も設定されていなかったのですが、今見たら
spmode と mopera がいつの間にか追加されている。ファームの更新で追加されたんでしょうか?

とりあえず両方消して、自分で作った IIJmio だけにして様子を見ることにする。

2020/10/07 追記
問題は解決したようだ。LINE のデータSIMへ乗り換え(Band的には一番ですよね)も考えたけど、当面は IIJmio でいいな。(面倒くさいだけって話も...)

2020年9月16日水曜日

ALLDOCUBE iPlay20 ファームウェアバージョンアップ 実践編

さて、心の準備ができたので実際にファームウェアのバージョンアップを行うことにします。普通に焼いちゃうとフルワイプされた状態になっちゃうと思うのですが、もしかしたらキープできそうなオプションを見つけました。(とはいえ、ROM焼きの時はフルワイプした方が問題は少ないんですが...)

Download Settings の Mail Pageタブにある UserData のチェックを外します。結果から言うと、フルワイプされないで前の状態のままバージョンアップが完了しました。


作業としては Spreadtrum Upgrade Tool Guide.doc に従って進めただけです。調査編の最後に書いてある手順通りです。

ボリュームダウンボタンを押しながら、iPlay20 を接続すると認識しファームウェアのアップデートが始まりました。もう後には戻れないです。


ちょっと目を離したらこんな画面で止まっていました。Passed とか表示されるものだと思っていたので、_RESET_ Unplugged Ready 等々 Brickしたんじゃないの? と、思わせるメッセージにガクブル。


おそるおそる iPlay20 の電源キーを押すと、何事もなかったかのように起動していました。(先にも書きましたが、設定もそのまま残っています。)

今回は OTA するか否かの確認のため、あえて IPlay20(T1011S)-EN-20200723 を当てました。

[設定]→[デバイス情報]→[ワイヤレスアップデート]→[最新バージョンのファイルがあるか確認します]をクリックします。


新しいバージョンがあるとの通知、ダウンロード→アップデートも無事に完了しました。これで新しい OTA が出ても iPlay20だけで更新することができますね。

2020年9月15日火曜日

ALLDOCUBE iPlay20 ファームウェアバージョンアップ 調査編

全然 OTA でアップデートが降ってこない。なので手動でバージョンを上げようかと思案中。とはいうものの、情報があまりにもなく Brick したらショックなので情報を収集中。

ALLDOCUBE の日本語のウェブサイトは参考にならないので、英語版のサイトに行くことにする。(といっても、https://www.alldocube.com/ の後が en/ か jp/ なので同じサーバで動いているのかな。)


右ペインの[Tools]タブをクリックすると、SP Flash Tool へのダウンロードリンクがあるけど、こいつは落としては駄目な奴ですね。MediaTek用のツールではないかと。

左ペインの[Tutorial]と右下にSpreadtrum Upgrade Tool and Guide.rar (長いんで、以降SPUと略す)へのリンクがある。

Tutorial からの手順だとドライバーはタイムスタンプだと SPU と比べたときに、ちょい新しめの物が入る。フォルダーの構成は少々違うが、ファイルの構成は同じようだ。新しい方のドライバーがいいのか、ちょっと悩むところです。

さらに Tutorial から落とした SPUpgrade_v2.9.3.zip の SPUpgrade.exe を起動し、pacファイル(ファームですね)を読ませるとエラーになる。配布元と思われるサイトには新しいバージョンがあるが、どれが正解なのか不明なのでこちらの手順もやめることにする。

で、最後に残ったのが SPU です。ダウンロードして解凍すると次のようなフォルダー構成になっています。同梱されているワード文書に手順が細かく書かれているので、そちらを参考に作業を使用かなと悩んでおります。


自機のOSはWindows10なので、ドライバーのインストールはDriver→DriversForWin10
配下の DriverSetup.exe をダブルクリック。許可を求めるダイヤログとか問いがでるので、[はい]とか[OK]とか[完了]を適当に選んでクリック。


続いて ResearchDownload フォルダー配下にある ResearchDownload.exe を起動し、pacファイルを読み込ませてみる。

SPUpgrade.exe では読み込みエラーになった pacファイルも問題なく読み込める。こちらの手順が正解ではなかろうか。

起動時だったか、pacファイルを読んだ時のどちらかは失念したが、WindowsFirewallから許可を求められるので、自分は許可しました。許可しなくても動くとは思うんですが、許可しておくと最新のpacファイルを探しに行くようです。

ただですね、SPUpgrade.exe のタイトルバーに表示されるバージョンが R23.19.4001 って表示されているんですよね。

配布元と思われるサイトにも 9/15現在 lastest が R24.0.0003 で、一つ前のバージョンが R23.19.4001 なんですよね。もしかしたら ResearchDownload.exe は カスタマイズされたものが OEM供給されているって気がします。

オプション関連が全然違うんですよね。メイン画面のメニューバー、左から2番目のSettings (歯車2個のアイコン)をクリックして表示されるオプションの数を比べると一目瞭然。

だったら、ResearchDownload.exe  を使ってファームウェアのアップグレードをした方がいいんじゃないかって気になりますよね。(でも、多彩なオプションは使わないんだけど...)

ResearchDownload.exe


UpgradeDownload.exe

調査編としてはここまで。後は準備(当然心の方も)ですね。とりあえずはドライバーで認識できるか否かまで進めようかなと思います。

と思ったけど、後は 
  1. iPlay20 の電源をオフにする。
  2. メニュバー左から3番目の Start Downloading ボタンをクリックする。
  3. iPlay20 のボリュームダウンキーを押しながら接続する。
  4. ツールが iPlay20 を認識し、アップグレードが始まる。
って流れになるので心の準備だけか... Backup なんてタブがあるんで、現在の状態をバックアップすることもできそうなんだが。詳細マニュアルがないのが困りものですね。

2020年9月14日月曜日

キングジム テプラSR510 の電池を替える

もう Windows10用のドライバーも無いし、結構な年数も経っているので退役させてもいいんですが、最後(?)のひと踏ん張りということでバックアップ用の電池を替えてみることにしました。


まずは元から付いているバックアップ電池の取り外し。リード付で基板に固定さておりますので、はんだごてで温めてサクッと取り外します。


リード付の電池を買うのもいいのですが、意外に値が張るので電池ホルダーを取り付けることにしました。物はマルツーで買った GB-BHH-2032RO-MR @50円です。基板の穴とは微妙なずれで嵌りませんでしたので、両面テープで留めちゃいました。

端子からリード線を伸ばし、裏側ではんだ付け。その後、組み立てて動作確認→異常なしと。

これで編集・印刷時に電源が落ちることも無くなりました。もうしばらく頑張ってください、SR510君。


外した電池は、直径が 20mm・厚さが 3mm強だったので、CR2032 に間違いは無いようです。電池ホルダーは CR2025 でも問題ないので、どちらでもお好きな方で。


2020年9月12日土曜日

ALLDOCUBE iPlay20 謎の通信?!

とりあえず使える状態にした ALLDOCUBE iPlay20、データ通信はどんなもんかいなと見てみる。

080 から始まる方が ALLDOCUBE iPlay20、020 から始まる方が ZenFone 3 に刺している IIJmio の通信SIM。

メインで使っているのが ZenFone 3 なのに、なぜか ALLDOCUBE iPlay20 の方がデータ通信が多かったりする。


裏でなんか動いているの? と一瞬思ったけど、常時通信しちゃいそうな個所を探してみました。で、おそらく OTA のチェックしているのが原因と推測。

[設定]→[デバイス情報]→[ワイヤレスアップデート]→右上…(←が縦になっている奴)→[設定] で次のように設定を変えました。


どうなったかというと次の通り。もしかすると初期の状態で色々と通信することがあり、たまたま設定の変更と重なり通信量減につながった可能性もありますが、とりあえず目的を達成したので良しとします。

でも肝心の OTA が一週間以上経っているのに落ちてこないんだよなぁ... チェックしてもいつも最新状態といわれる。(本当かしらん?)

2020年9月6日日曜日

ALLDOCUBE iPlay20 電源管理をいじってみる

 バッテリーがどれ位持つかチェック用に Battery Mix を導入。しかしながら dozeモードで眠らされている or 裏で動いているのを落とされている のいずれかで芳しくない結果に。

電源関連の設定は、日本語化されていないけど次の画面のどれかと推測。

[設定]→[電池]を開き、APP APP BATTERY SETTING セクションの [App standby optimizer]を選択。
※ここで現在の設定状況が見られるといいんだが、残念ながら iPlay20 では見られないようだ。

Battery Mix が表示されるまでスクロールし、Battery Mix をタップ。App optimized が ON になっていたら off にする。



設定前と設定後の画面は次の通り。どうやら当たりかな? dozeモード無効にしちゃっても、バッテリー容量的に持ちが悪くなるってことは無いとは思うけど、あるものは使いたい。

電源設定前の状態、画面オンになったときだけ計測していると思われる。一直線で右肩下がりに電源が減ることは考えにくい。


電源設定後の状態、緩やかな階段状の減り方。普通はこうですよね。急に減っているところは通勤時の動画鑑賞なので想定内。変な減り方ではありません。

2020/09/17 追記
電源オフしたり、再起動すると明示的に起動するまで同じ現象になりました。Windowsでいうところの、スタートアップみたいな設定をしないとダメですね。どこにあるんだろう?

auto launch managment 辺りかと思ったけど、こちらではないようだ。Android 10、意外に強敵だな。

2020年9月3日木曜日

ALLDOCUBE iPlay20 保護フイルムの張り替え

 iPlay20 ですが、最初からメーカー側で保護フイルムを貼ってくれています。(高光沢タイプ)

これが、滑りは悪いし映り込みはする代物です。Banggood で購入するときに、アンチグレアの保護フイルムも頼もうと思ったのですが、海外製のアンチグレアは摺りガラスみたいな物しかあたったことしかないです。

滑りがよく(ちょっとザラザラ感強いけど)、指紋は付きにくいのですが、画面が白っぽくなっちゃうのがダメなんですよねぇ。

ということで、目を付けておいた PDA工房のアンチグレアフイルムをアマゾンで買いました。


写真左がASDECさんのノングレア、右側がPDA工房さんのアンチグレアタイプ。映り込みが嫌なので、ASDECと同様と勝手に思い込んでいましたが少々違っておりました。

PDA工房さんはハーフグレアタイプを採用しているのだと思います。個人的には映り込みが嫌なので、ASDECさん同等のアンチグレアが欲しかった...
※ノートPCの画面とかだと、ハーフグレアの方が高級品なんですけどね。

iPlay20 は、あまり国内では売れないと思うので、他メーカーから出るのは期待薄ですね...

2020年9月1日火曜日

ALLDOCUBE iPlay20 買いました

 タブレットを新調しました。ALLDOCUBE iPlay20 です。SoC的にゲームには向きませんが、自分の場合は動画 or 漫画鑑賞なので全然問題なし。

8インチ最強説者だったのですが、細かい文字がきつくなってきたこともあり、今回は10インチをチョイスしてみました。ちょっと重たいかな?

気になったのは、対応バンドに Band19 が無いこと。都内での利用だったら問題ないと思うんだが、入りが悪いようだったら IIJmioタイプD から LINEモバイルに変えちゃうかな。Band8 をサポートしているソフトバンク系は中華タブレットと相性がいいんだよなぁ。


購入は Banggood から。本体と純正(?)と思われるカバーのセット + 送料で 15,000円強。お小遣いの少ない自分にとってはうれしい価格ですね。

で、本体のみだと 450g、もってみるとそれなりに軽く感じる。でも、軽量カバーとはいえ合体すると少々重いなと感じます。裸で使って、移動時は巾着袋に入れておくのがいいかもしれないですね。


2020年8月12日水曜日

ZenFone3 のバッテリ交換後経過観測(半年後)

 大体半年経過しましたので、経過観測の続きを。見ての通り特に問題は無し。当たりのバッテリだったのかな?

OSバージョンも 8.0、セキュリティアップデートも無いので新しい機種にとも思っているんですが、最近の機種はサイズ・重量で今一つ食指が動かない。大は小を兼ねないこともあるんですよね。

2020年4月6日月曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その8)

Mi Fit 4.0.17 と FW 1.0.9.42 がリリースされたので追試をしました。結論から書いちゃうとバッチグ~(死語)でした。


これで、やっと安心・安定した最新版を使うことができます。(なにが変わったかはよくわからないんだけど。)

いやー、解決まで長かったけど解決してよかった。

2020年3月25日水曜日

ZenFone3 のバッテリ交換後経過観測

バッテリ交換後、一月半ほど過ぎたので AccButtery の計測結果を貼っておきます。


交換前と比べると電池持ちは雲泥の差。(miband の FWに左右されちゃうますが...) 交換したバッテリ、本当に純正か否かは判断が付きませんが当たりですね。

後は、半年後・一年後で大幅に健康度が悪くなっていなければ ok。

2020年3月24日火曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その7)

Mi Fit 4.0.16 と FW 1.0.9.34 がリリースされたので追試しました。あんまり期待していないけど...

結果は御覧の通り。1.0.9.x は Bluethooth周りに不具合を発生させる何かがあり、スマホ本体の電池消費につながるのでしょうかねぇ。

いつも通りダウングレードして運用することにします。

2020年3月7日土曜日

MRワゴン バッテリーを交換する

中古で購入してから交換していなかったバッテリー、経年変化により劣化。前オーナーがいつごろ替えたのかは不明ですが、けっこう持ったんじゃないかな? 

前回の車検で CCA値が低いんで、早めに買えた方がいいですよとアドバイスをもらっているにも関わらず放置状態でした... 60B19L とけっこう大容量のバッテリーが載っており、値段が張ることあったんですがね。38B19L とか 44B19L で十分だと思うんですが...


で、買っちゃいましたよ。ジモティーで格安価格で出ていましたので。

自分の車は年式が古いので、そのまま交換でもいいんですが、せっかくですのでメモリーバックアップ機を作ってみました。


006P の 9Vでメモリーバックアップができるということを知り、逆流防止用にダイオードを挟み作成。逆流防止のダイオードが無いとバッテリーから 006Pに逆流しちゃうのでまずいと思います。パーツは秋月電子で調達。

ワニ口クリップ @115円 × 2 = 230円
ダイオード @10円
バッテリースナップ @15円
006P @110円 (これだけダイソー)

コードとか熱収縮チューブは手持ちを流用。365円でできあがり。カーステレオのメモリーが交換前・後で飛んでいなければ ok で作業を実施。

結果ですが、こんなチープなものでも大丈夫でした。交換後に 006Pの電圧を計ったら、8.75V しかなく心配だったんですが (^^;) 交換前電圧も計っておけばよかったな。

これでしばらくはバッテリー上がりの心配もないです。新品バッテリーで点火のスパークも力強くなり、とても快調! というのはプラセボ。


2020年3月4日水曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その6)

色々やってみたけど、けっきょく FW 1.0.7.60 に戻すことにしました。電池持ちがやっぱり悪いので。昨日一日の使用履歴は次の通り。



今までにやったことは
  • FW更新後 mi band本体の初期化
    →効果なし(一瞬あると思ったのだが...)
  • 心拍数計測を1時間にしてみる。
    →効果なし
  • 心拍数の計測をやめる
    →効果なし
あとやるとすると、mi bandと Mi Fit の通信をさせないように bluethooth 通信を止めちゃうぐらいですかね。意味が無くなるのでしませんけど。

次ファームに期待です...


2020年3月3日火曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その5)

FW 1.0.9.30 も電池持ちは今一つなので、mi band4 の初期化をしてみた。なんか変な設定があり、FWを上げたときに悪さをしているかもしれないと想像。


初期化してすぐはいい感じの減りに。これだ!と思ったけど、その後ダダ減り状態に...
就寝時の2:00~6:00あたりの減りがだいぶ緩やかなことに着目。

考えられるとすると心拍数の計測か?
7:00頃に10分ごとの計測を30分ごとにしてみた。

これでしばらく様子見だな。FW 1.0.7.60 だと問題ないんだけどね...
細かな不具合修正とか入っているはずなので、バッテリー問題が解決するんだったら新しいFWを使いたいんだよね。

2020年3月2日月曜日

忍者カウンター終了

長い間お世話になりましたが、本日 "『忍者カウンター』他、8サービス提供終了のご案内" が届きました。

サービス終了までは少々日がありますが、ここのところカウンターが正常に表示されないこともあったので別サービスに乗り換えることにします。

カウンターは無くてもいいのですが、あった方が励みにはなるので FC2カウンターに変更をしてみました。初期値は忍者カウンターの最終サクセス数から転記。

2020年3月1日日曜日

LED電球替えた

2018/02/18 にアイリスオーヤマのLED電球を変えました。継続使用していたオーム社のLED電球ですが、切れはしないものの、チカチカと点滅を時々するようになりました。降圧部分がいかれたのかなぁ? 

概ね 7年半程度の使用歴でした。1日2時間×2,056日=4,112時間。公称の40,000時間には程遠いですねぇ。浴室という条件が悪いのかもしれませんが。

まもなく寿命を迎えるものと思われますので、予防交換をすることにしました。またまた近所のスーパーでドウシシャのLED電球を買ってきました。型番が変わって EG-A40GL となっておりました。値段も安くなっており、403円税込みでした。(前回は消費税8%で518円税込み。)

前の型番より明るさ(522lm→508lm)が若干落ち、消費電力(4.8W→5.1W)が微妙に上がっています。見た目では全然わかりませんけどね。無理のない設計になったのか、コストダウンで実は性能が落ちているのか。どっちなんでしょうかね。

さて、今度はどれ位持つかな。

2020年2月26日水曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その4)

3月に入ってないけど検証してみました。Mi Fit 4.0.15 と FW 1.0.9.30 の組み合わせ。
減りは FW 1.0.7.60 よりは大きいものの、一応許容範囲の減りかな。



ちなみに Mi Fit 4.0.14 と FW 1.0.7.60 だとこんな感じ。なんでこんなに差が出るんだろう? 個人的には FW 1.0.7.60 一押しだね。


2020年2月14日金曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その3)

mi band4 のファームを v1.0.7.60 にダウングレードしてどうなるかの結果。おそらく変わらないんじゃないかの予想を大きく裏切る結果に!


なんと大幅にバッテリー持ちが改善されたじゃないですか。先月の更新後に持ちが悪くなったとの体感が裏付けられました。

古いバージョンでも自分のところでは不都合は出ていないので、しばらくは一つ前のアプリとファームの組み合わせで運用することにします。

さらに検証をするのだったら、

  • アプリは最新、ファームは一つ前
  • 一度アンインストールし、アプリもファームも最新

とかするといいのかもしれませんが、面倒なので割愛。

Android 9 と Bluethooth 5.0 の組み合わせだと問題ないのかな? あと、最近の機種はバッテリーが大容量なので、この程度の消費量だと気が付かないってことがあるのかもしれません。自分のは公称2,650mAh。

バッテリーを交換したので、しばらくは ZenFone3(Android 8.0 + Bluethooth 4.2)で運用していきますけどね。

FOMA停波まで頑張る!

2020/02/21 追記
 昨日(02/20) FW 1.0.9.30 がリリースされた模様。3月に入ったら、Mi Fit と FW のバージョンを上げて追試してみるかな。困ってはいないので、安定の旧バージョンのままでもいいんだけど。

2020年2月13日木曜日

Mi Fit とバッテリー持ち(その2)

Mi Fit のバージョンを下げたのだが、効果は無し。稀にほぼ減らない時間帯もあるけど、正直誤差の範囲。

Mi Fit のバージョンが上がってからバッテリーの減りが顕著になったのではなく、バッテリーのへたりと偶然重なっただけだったか...



最後の追試で mi band4 のファームを下げて様子を見ることにします。おそらく変わることはなく、最新版に更新することになるとは思いますが。

2020年2月12日水曜日

Mi Fit とバッテリー持ち

年末に活動計として mi band4 を購入し今に至る。電池の持ちもよく、とても気に入っている。

歩数計としては、腕に付けていることもあり少々甘目というか実際より高い数値が出るが、あくまで目安ということで気にしないことにする。

そういえば、1月16日後 Mi Fit のバージョンアップがあり、mi band4 のファームも上がった。その頃から電池の持ちが悪いのが気になった気がする。

先日の電池交換で持ちが非常に良くなったと体感しているのだが、実際はどうなんだろうと Battery Mix で調べてみたらびっくり。

一日持つというものの、結構な感じで減っている。

  1. Mi Fit が怪しいと判断し強制終了してみた。その後の経過を見る限り、Mi Fit が犯人なのは間違いない。でもこのままでは mi band4 とお話ししないので、データの更新ができない...
  2. Mi Fit に許可している権限で電池を食いそうなものをチェック。GPSのアクセスが怪しいかと思い、権限を拒否したけど改善せず。
  3. Bluetooth を無効化してみる。通知は来なくなるのは盛り込み済み。バッテリの持ちは改善したけど、データ同期は Bluetooth  をオンにし、Mi Fit を起動と手動になってしまう。
ZenFone3 は Bluethooth のバージョンが 4.2 なことに原因があるかもしれない。Mi Fit のバージョンが 4.0.15 から 4.0.14 でダウングレードしようと思ったが、残念ながらできず。

しょうがないので、アンインストール → adb install <4.0.14のapk名> して様子見の最中。

Mi Fit のバージョーンにより mi band4 のファームが対応するみたいで、アップデートを確認で1.0.9.22 → 1.0.7.60 へアップグレードしてね旨のメッセージが出るが無視。

改善するといいんだが。あるいは他のアプリに乗り換えるかだな。Mi Fit は mi band4 のファームアップ時のみ使用とか。

2020年2月9日日曜日

ZenFone3 のバッテリを交換する

このところ、ZenFone3 のバッテリ持ちが非常に悪い。Accu​Battery を入れて健康度を図ってみた。計測回数が少ないので正確さには欠けるものの、駄目だということは分る。

なんとなく駄目っぽいことが体感で分かっていたので、替えのバッテリは aliexpress で注文済み、手元にある状態。昨年末に替えようと思っていたのだが、伸ばし伸ばしにしていました。

参考にしたのはジョニコミさんとぼっちログさんのページ。ジョニコミさんのページにも書かれていましたが、ヒートガンでテープを温めるも一向に剥離する気配なし。自分もキリを角に刺し、こじ開けることにしました。


2020/02/20追記
--- ここから ---
 付属のドライバーは今一つ、ねじの頭をなめる可能性大です。100均で十分ですので、眼鏡用の精密ドライバーを用意した方がいいです。
--- ここまで ---

左が新しいバッテリーで右が古いバッテリー。
製造年月日は新(2019/05/27)、旧(2016/09/29)になっていました。なんかマークが一つ減っている。

写真の角度にもよるかとは思うのですが、新・旧だと旧の方が大きく見えます。



実際に測ってみると、縦はほぼ同じだが、幅が違う。違いが分かるように重ねてみました。実際に付け替えた後も少々横の隙間が大きかったです。バッテリが古くなり膨張したため、脇の空きは膨張時にバッテリーとの干渉を防ぐためと好意的に解釈。


仮組して動作確認、問題が無いので本組して終了。両面テープを用意するのを忘れていましたが、ぼっちログさんのページに書かれているようにブチルテープが使用されていたので、ヒートガンで温めて再接着。

奇麗に掃除して張り替えた方がいいとは思うのですが、もしかしたら不具合が出たら剥がす必要あり。と、自分に言い訳をし、そのまま終了。

あと、上部のカメラユニットのカバーを嵌めるときは凸凹に注意。うまく組まないと浮いてしまいます。最初仮組したとき、なんで浮いているのだろうと 5分ほど悩んだのは内緒です。

Accu​Battery で計測中ですが、概ね 90% 2350mhA程度を表示しています。電池の持ちはぐんとよくなりました (^^)

この後 mi band4 (というか mi fitアプリ)との戦いが待っているんですけどね。

2020年1月29日水曜日

リモートデスクトップ接続先がスリープする

先日(2020/01/15)のWindowsUpdate以降か定かではないのだが、リモートデスクトップ接続している機器が勝手にスリープに入るようになってしまった。

接続先はノートPCかつ常時電源接続なので、本来であればスリープにならないはず。

困ったときのグーグル先生。「システム無人スリープ タイムアウト」ってのが関係しているようです。

参考しましたページはすなばいじりさんのページ。時間を0分にして無効化しました。0分ではなく「なし」とOS側で表示してくれると安心なんだが。

備忘用にコマンドプロンプトでのコマンドを残しておく。

表示
powercfg -attributes 238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20 7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0 -ATTRIB_HIDE

非表示
powercfg -attributes 238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20 7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0 +ATTRIB_HIDE