dfコマンドで現在の使用状況を表示させてみました。
| # df -h |
んー、MRTGで表示させるのはルートのみですかね。後はなくてもいいよね。とはいえ、MRTGは2値が必要なので、/bootも表示させることにしてみます。
前回作成したsnmpd.confにディスク関係のパラメータを追記します。(赤字が追記部分。)追記が無いと、MIB値を取ろうと思っても値が返ってきません。
| # sec.name source community # sec.model sec.name # incl/excl subtree mask # context sec.model sec.level prefix read write notify # |
追記が終了したら、snmpdの再起動を実行します。
ディスク関連のOID (1.3.6.1.4.1.2021.9) を指定して snmpwalkを実行します。
| # snmpwalk -v 1 -c test-ro localhost 1.3.6.1.4.1.2021.9 |
出力結果から
/ → UCD-SNMP-MIB::dskPercent.1
/boot → UCD-SNMP-MIB::dskPercent.2
を指定すればよいようです。ついでにOIDも調べておくことにします。(UCD-SNMP-MIB::dskPercent.1 で指定してもいいのだとは思いますが。)
| # snmpwalk -On -v 1 -c test-ro localhost UCD-SNMP-MIB::dskPercent.1 |
2016/06/23 追記
OIDを調べるには snmptranslate ってコマンドがあるんですね。こんな感じ
# snmptranslate -On -Ir UCD-SNMP-MIB::dskPercent.1
.1.3.6.1.4.1.2021.9.1.9.1
直接 mrtg.cfg を編集してもよいのですが、エラーが発生することを考慮し test.cfg に記述→動作確認→問題が無ければ mrtg.cfg に反映させることにします。(## Disk Used ##以下になります。)
test.cfg 内容はこんな感じ。テスト機用に色々とMRTGの設定をする予定なので、ディレクトリはテスト機のホスト名 nmcet64を作成し、配下に disk とか cpu 等々を作成します。
| HtmlDir: /var/www/mrtg Options[_]: growright, bits ## Disk Used ## |
では 3回ほど動かしてみます。
| # env LANG=C mrtg /etc/mrtg/test.cfg # env LANG=C mrtg /etc/mrtg/test.cfg # env LANG=C mrtg /etc/mrtg/test.cfg |
エラーは発生しませんでしたので、mrtg.cfg に設定を反映することにしました。