2015年11月17日火曜日

デジタルマルチテスター(DE-200A)を買う

今までは、会社のテスターを拝借していましたが、電子工作にちょっと目覚めたので自分用に 1台購入することにしました。

マニュアルレンジにしようかオートレンジにしようかちょっと悩みましたが、レンジ切り替えがない方が楽ちんだと思いオートレンジの物にしました。

候補として秋月電子で売っている DE-200A と MS8221C がお父さんお財布に優しい価格帯。MS8221Cの方は温度とかも計れるのですが、恐らく使うことはないと思い 200円安い DE-200A を 1,800円で購入。

精度はどれ位かなと会社のテスターと比較してみる。取りあえずは商用100V(だけどUPS経由)を計ってみる。

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あら意外に差がある。とはいえ、仕様的には ACVは ±2.3%。UPS機器のモニターでは102.89V になっている。UPS機器のモニターを正とすると1%も誤差は無いです。値段の割になかなかの性能ではないでしょうか。

値が少々低めに出ることを念頭に使えば、特に問題になることもないでしょう。

2015年11月13日金曜日

WindowsServer 2008 の再認証を行う

ハードディスクが SMART読みでクラッシュ寸前の検証用サーバのハードディスクを交換した。バックアップ→リストアは問題なく完了したのだが、ハードディスク交換をしたことに伴い再認証を求められた。

ライセンス認証のフリーダイヤルは 0120-801-734 と調べがついたので、早速電話をしてみる。人が出るかと思ったけど、音声ガイダンスに沿って進めていくのね。まぁ、人件費を考えたら当たり前ですね。

ガイダンスに従って進めていくとインストールID番号を入力せよとの指示が。んー、どこにあるんだろう? 一度電話を切り、インストールID番号を調べることにする。

初めてということもあり、なにをどうするのか全然分からない。困ったときのグーグル先生によると@ITのこのページにたどり着く。DOS窓から

slmgr.vbs –dti

を入力。しばらく待っていると次のようにインストール番号が表示される。6桁区切りでいいようだ。
re-activate

再度、電話をしガイダンスに従いインストールID番号を入力する。回答があるのでメモる。

新たなインストールID番号を

slmgr.vbs –atp <新たなインストールID番号>

を入力してお終い。Windows7とかも再アクティベーションがあるが、パーツをしょっちゅう交換している人達は、かなりの頻度で同じような作業をしているのだろうか? 結構面倒くさかったです。

2015年10月15日木曜日

MRワゴン エアインテークのスポンジを替える

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エアインテークのスポンジがボロボロでござる。触るそばからボロボロと落ちるような状態。

画像の奥側は傾斜が付いているが、ボンネットを閉めた状態で押されて付いたのか、それとも最初から付いていたのかは不明。

交換時は気にしないことにしよう。(いいのかな?)

 

 

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スポンジのサイズだが、高さ17mm・幅14mmが実測。でも、経年変化で縮んだと考えられるので、恐らく元は高さ20mm・幅15mmと思われる。

このサイズの隙間スポンジで張り替えるのが一番簡単だと思う。気になるのは熱に耐えるかどうかだが、やってみないと分からない。最悪燃えることもあるかもしれないが、いくらなんでもそこまで熱くはならないだろうと推測。

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今回用意したのは、30cm x 50cm 位のスポンジ。Cisco Catalyst 2960Sだったかの緩衝材に使われていたヤツ。

高さ(厚さ)も20mmと非常にいい感じです。

 

 

 

 

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幅は20mmではなく、枠ギリギリに切ってみました。

はさみでカットして、強力両面テープで貼り付けただけ。元のスポンジを剥がしたときに、パーツクリーナーでしつこく脱脂をしたので剥がれることは無いと思います。

 

 

 

あとは、元の状態に取り付けるだけ。長距離を走って、スポンジに問題が無ければ完了。あったら耐熱スポンジに替える予定。

正直、このスポンジが無くても特に支障はない気がするんですが、冷えたフレッシュエアーがインタークーラーにあたるとパワーアップ(するわけは無いけど...)!

廃品と手持ちの両面テープのコンボで費用はゼロ。見た目重視だったら、隙間テープをお勧め。まぁ、ボンネット閉めちゃえば見えないところなんですけどね。

満足度:★★★★☆
難易度:★☆☆☆☆

2015年10月3日土曜日

MRワゴン キーイルミLEDを取り付ける

イグニッションキーの差し込み口が暗いので、キーイルミLEDを取り付けることにした。世間一般では、アクリル棒を加工して取り付ける方法が多いが、自分は上手く円状に加工できる自信が無い。おそらく加工の最中に火傷をすることもあるだろう。

まずはキーシリンダーの直径を測ってみた。100均のノギスで概ね37.5mmといったところ。外径42mm・内径38mm・厚さ2mmのアクリルパイプを加工してキーイルミLED取り付けることにした。

部材をどうするかなんだが、「はざいや」の実店舗が家から非常に近い。web見積もりで概算したところ200円弱。押さえを「はざいや」に決定し、家の中に使えそうな物がないか探してみることにした。嫁の化粧品小分け用の小容器とか胡椒の瓶とかノギス片手に片っ端らからチェック。

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やっと見つけたのがこちら。洗面所の緑色のブラシが収まっているアクリル製の部分に注目。使ってくださいというように鎮座。外径42mm・内径38mmでしたよ。

 

 

 

 

少々長いのでキーシリンダーにあわせ、カナ鋸でカット。結構大変でした。

やってから言うのも何ですが、「はざいや」でカット済みアクリルパイプを買った方が楽だったと思う。カナ鋸でカットした面がギザギザなのでコンクリートに擦りつけ平らにし、仕上げに #400 の耐水ペーパーで磨く。ツルツルではないが、逆に光が回ると判断しokとする。(下の写真はカット面仕上げ前)

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LEDの色を何にするかだが、最近流行(?)の青色LEDにすることにした。一応工業高校卒なのでオームの法則とか習ってはいるが忘却の彼方である。計算の面倒が無いように秋月電子で抵抗入り12V用のOSB5SA5B64A-12V(10個入)を買ってきた。10個もいらないんだが。

そのまま接続できるし、逆に接続しても点灯しないだけでLEDを壊すことも無い。注意点として直列接続はできない(こともないけど...)ので、複数個接続するときは並列接続しなければ本来の性能を出すことができない。

輝度は1,120mcd、半値角は60度。もう少し光が回るようにLED光拡散キャップ(5mm) 白 (50個入)も買ってみた。

まずは LED へ線の接続から行うことにする。最終的には光が回るようアルミテープを貼り付ける予定なので、アルミテープでショートしないよう熱収縮チューブを使い絶縁をする。LED自体に熱収縮チューブを付けるときは、拡散キャップを先に取り付けてから実施。でないと上手くはまらなくなっちゃうからね。

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ドアを閉めてすぐにキーイルミLEDが消灯しては意味が無い。エーモン 【1851】残光ユニットが安価でよさそう。ちょっと調べてみると、簡単な回路(早い話がコンデンサの放電を利用している)なので、自作している人が多々いる。

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じゃ、自作で。回路図とかはグーグル先生に聞くとよろしいかと。2,200μFの電解コンデンサと逆流防止用のダイオードで完成。後はLED用のスイッチをどうするかですね。

実装する前にブレッドボードで実験。特に問題なし。

 

 

 

ガラスエポキシのユニバーサル基板を買ってきたけど、カットするのが大変。カナ鋸でなんとか切断することができました。次回(あるのか)は紙エポキシの基板にしよう。

半田付けの下手なところはまねしなくてokです。実装が終わったらチェックし、最終的にエフコテープ2号で巻いたら完成。

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キーリング部は最終的に左下の状態に。見て分かるけど、パイプに対して角度が45度になっているのが懸念点。LEDルームランプ取り付け時に使った低反発スポンジのあまりを下駄にして90度で付けるようにした方が良かったかも。

実際に点灯させてみると右下の状態に。LEDの部分が明るすぎる嫌いはあるけど、概ね光が回っているのでokとする。

ちなみに車体側キーシリンダが入る部分はそのままだとアクリルパイプが入りません。ヤスリ等で穴を広げてください。自分は正露丸の瓶に紙ヤスリを巻いてセコセコ穴を広げましたよ。

丁寧にやらないと車体側キーシリンダー穴周辺が傷になります。自分は随分と傷がついちゃいました... そんなときは、タイヤWAXを薄めに塗って傷をごまかしちゃいましょう。何とかなるもんです (^^;)

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さてスイッチをどうするかですね。ルームランプのスイッチから取ると、どのドアを開けてもキーイルミが転倒してしまうので、運転席用のスイッチを利用させてもらいました。

回路図を見ると G-43 - L-04 端子12 B/Y(黒字に黄色ストライプ) が運転席が開いたときにアースに落ちるようになっています。こちらのマイナスコントロールを利用し接続をしました。接続は分岐コネクタを利用したお手軽パターンです。

後から手を入れるとしたら、

  • LEDがアクリルパイプと90度になるよう取り付け直す
  • 拡散キャップでは無くLEDの頭を平らにし拡散させる

ですかね。LEDが 8個も余っているんで、明るさがどうか少々疑問だけど、2個セット x4 でフットランプでも付けてみますか。

満足度:★★★★☆
難易度:★★★★☆ エーモンのユニットを使えば★3 かな

2015年9月2日水曜日

GalaxyS3α SC-03E を root化する。 OMUBOG5

本記事はroot化を勧める記事ではありませんので、root化をしたことによる損害について一切責任を負いません。

8月17日にファームウェアのアップデートがあった。更新内容はというと、

改善される事象
・Sプランナーのカレンダーで祝日が正常に表示されない場合がある。

らしい。正直どうでもいいようなアップデートのような気もするが、取り敢えず最新版にしてみた。手順はGalaxyS3α SC-03E を root化する。 OMUBNL1を参考にして欲しい。

ただ、sammobileには OG5 のストックROMは9月2日現在登録されていない。グーグル先生にありかを教えてもらうか、自分でストックROMを作成しなければならない。

root化したROMはこちらからどうぞ。ストックROMを焼いてから適用するのを忘れずに。

2017/06/05 追記
  要望がありましたので、ストックROMもこちらに置いておきます。

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2015年8月25日火曜日

京成本線 上野-日暮里間携帯電波がバリ5に!

自分の通勤経路で唯一携帯の電波が入らなかった上野-日暮里間トンネル部分が、いつの間にかバリ5になっていた。気がついたのはお盆明けなんだけど、いつ頃から入るようになったのだろう?

まぁ、騒音がひどい区間なので電話で話すのは無理(マナー的にもね!)だけど、データ通信が可能なのは何気にうれしい。ドコモ、ソフトバンクで確認済みです。

2015年8月23日日曜日

MRワゴン ルームランプを面発光LEDに変える

元々はT10 8Wのウェッジ球がルームランプです。電球色から白色に変えようと思い、色々と調べてみたのですが、白色は5Wのものしか見つけられませんでした。(ポジション用)

ワット数が小さくても、ルーメンは同じ or 大きいのかもしれませんが、はやりの面発光LEDに変えてみることにしました。

amazon.comを探してみるとAUTOMAX izumi COB 12発LED■汎用 面発光ルームランプってのがサイズ的にも価格的にもいい感じ。早速頼んでみました。メール便発送なので、注文から到着まで4日ぐらいかかりました。

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アダプタは3種類あります。自分はT10用しか使わないので、残りの2つはあまりになります。

 

 

 

 

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ルームランプとバックミラーが一体になっている部分を取り外します。

ついでにLEDが点灯する位置を確認しておきます。自分の場合は写真の状態で点灯しました。LEDは極性があるので、点灯しない場合は逆にしてみてください。

 

 

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そのままでは面発光LEDユニットを貼り付けることができません。低反発スポンジをハサミで写真のように加工しました。

左側から中央に掘ってある溝は、コネクタからLEDユニットへ伸びる電線を逃がすためのものです。

 

 

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低反発スポンジとランプ部を強力両面テープで貼り付けます。接着が弱くならないよう脱脂を忘れずに。

全部を合わせても凄く軽いので、接着部分が少ない気もしますが結論から言うと無問題でした。

 

 

 

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低反発スポンジと面発光LEDユニットを取り付けた状態です。ゆくゆく問題になるとすると、ユニット背面部からの熱ですかね。配線は取付時に爪部から逃げるようにしてください。左の写真の状態だと爪が干渉します。

数分点けた状態で確認した限りでは、特に問題となるほど熱くはならなかったのですが。

 

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接着を強くするため、一晩ほど置いておきました。軽いので、すぐに付けても問題は出ないと思いますが。

で、点灯したのが写真の状態。昼間の撮影ですが、それなりに明るい感じ。

 

 

 

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LEDを消すと、赤黒の配線が意外に目立ちます。LED面発光部もですね。なにやら白いものが映っていますが、これはダッシュボードにあるものが映り込んでいるだけで、なにかが落ちたわけでは無いです。

配線を目立たなくするには、白いテープ(or 黒)で内部をカバーすればokかな? 取り敢えずは気にせずそのまま運用。

 

LED面発光ユニットはamazon.comで402円。作業時間は30分ぐらい(一晩寝かせを除く。) 爆光を望む方は他のタイプでもいかも。自分が購入したのは 10x30です。15x25(18発)、18x40(24発)辺りですかね、サイズで付けられそうなのは。

T10のウェッジ球を交換した方が作業的には簡単です。面発光にこだわらなければ、そっちの方がいいかも。クリアランスがあるので、少々長いウェッジ球でもokですし。

満足度:★★★★☆
難易度:★★☆☆☆

2015年8月22日土曜日

MRワゴン エアコン修理の巻

8月15日のことです。んー、エアコンの効きが悪い。生ぬるい風しか出てこないぜ。振り返ってみると、梅雨が明けてからは始めて乗るだった。前回乗ったのは7月上旬だったかな? MRワゴンはサイトグラスが無いので、大まかにガスの過不足をチェックすることはできないし、ガス圧計なんて素人が持っているわけ無いので業者さんにお願いすることにする。

さっそく旧世紀レガシイ(BG-5)を乗っているときお世話になった大谷自動車へ電話を入れる。懐かしいおっちゃんの声。点検・修理をお願いすると、8月24日までパンパンに予定が入っており点検・修理はできないとのこと。

しかたなくオートバックスで点検をしてもらうことにした。待つこと20分、順番が来たのでピットにMRワゴンを入れチェック開始。

(オ):ガスが無いですね。真空引きをしてガスを入れます。
  ガス代工賃含み、8,000円強になるかと思います。
(私):心の声→えっ、ガス圧も残量のチェックしないの?
  実際の声→1本ほど入れて漏れがあるかチェックしたいんですが。
(オ):お客様の車はガス1本は入りません。なんたらかんたら~

てなやりとりがあり、ちょっと外れの店員さんにあたったなと交渉を打ち切る。

以前当たった店員さんは、ガス圧チェックとか色々してくれ、ガスの漏れではなく循環経路のどこかに不具合があるので電装屋さんに見てもらうことを勧めしますと的確なアドバイスまでくれたのに。

そんなこんなで、スズキのディーラに向かう。エアコンの点検をお願いし待つこと30分。

(ス):ガスは120g、規定値は350gですので230g不足しています。
   Oリングからガスが漏れています。
   Oリングの交換だけでもいいのですが、EXPバルブも同時に交換することをお薦めします。
   見積もりはこちらになります。
(私):心の声→おー、さすがディーラ。オートバックスの外れ店員とは全然違う。
   実際の声:それでは修理をお願いします。
(ス):EXPバルブが欠品しております、入庫まで3~4日いただけますか?
(私):了解です。それでは来週の土曜に入庫します。よろしくお願いします。

CCF20150824_00000

 

こちらが修理費用一覧です。

帰ってきたMRワゴンはエアコン冷え冷えです。軽自動車なので、冷え冷えといってもそれなりですが(^^;)

 

 

 

 

 

満足度:★★★★★
難易度:★★★★★ ← 自分ではできませんからね...

2015年8月14日金曜日

MRワゴン フロントスピーカーを換える

取換えたのは昨年の秋頃だったと思います。ドアロックモータ交換時に写真を撮ったので、ついでにこちらもアップしておきます。

純正スピーカーは音に無頓着な自分でも満足のいかないものだったので、エントリークラスで評判が良く安かったクラリオンのSRT1633に換えました。普段使いはYOGA TABLET 8 にパナソニック(Panasonic) RP-HJS150で十分な自分です。

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取付用にインナーバッフルが付属しているのですが、MF21Sはスズキ用を使ってもうまく合わず。

結局元から付いているバッフル(もどき?)に付けることにしました。ツィータ部が約30度ほど仰角がつきますが、いがいにこれが功を奏している気がします。

運転席側の写真はありませんが、同じような感じで付けてあります。

 

スピーカー交換の効果ですが、音に無頓着な自分でも変わったことが実感できます。メリハリが付いて、高音の抜けがいいって感じでしょうか。自分的には大満足です。

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音が反射しないように「エーモン 2365 スピーカー背面制振吸音材」を使ったことも効果が出ているのかもしれません。

使わないとどうなのって話もありますが、一緒に施工したので比較はできないです。

 

 

 

 

スピーカーは昨秋あきばおーで4,0000円位、スピーカー背面制震吸音材はamazonで2,000円位で購入したと記憶。作業時間は30~60分位。リアスピーカー(12cm)も交換しようと思いましたが、グーグル先生に"リアスピーカー 不要"で教えを請うと、どうも純正でもいい感じ。リアスピーカーは純正のままでよしとしよう。

満足度:★★★★★
難易度:★★☆☆☆

2015年8月13日木曜日

MRワゴンのドアロックモータを修理(取替え)する

いつからか、助手席側のドアロックモータが不調。運転席は無問題なので、普段使いは問題ない。

とはいうものの、助手席側を手動でロック開閉をするのも不便。一番問題なのは、ロックし忘れて助手席側だけロックが解除されていること。そんなこんなで修理をすることにした。

グーグル先生に聞いてみると、ブラシの汚れによる接触不良が動作不良につながることが多いらしい。分解清掃を念頭に予備のモータも手配→到着後に作業を進めることにした。

結論から書いちゃうけど、モータの分解清掃をするよりモータを入手して交換する方が確実かつ楽チンです。(あくまでも自分の場合ですが...)

1.内張を剥がす
 アームレスト部分とドアオープナー部分のネジ 2個を外せばok。ドアオープナーは車体前方にずらしてあげれば外れます。ドア内張ビニールは適当に剥がしてください。今回は初めてだったので、全部剥がしてみました。暑いので、ブチルゴムが服や体に付かないように。ベトベトします。

2.リンケージロックを外す
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ドアロックキーとドアノブにはまっているリンケージを外します。写真の茶と青のプラスチックのパーツです。

  1. 自分はここで悩みました。分かってしまえば簡単なのですが、最初どうやって外したらいいか分かりませんでした。
  2. ドアオープナーも最終的には外すので、こちらをよく見てリンケージロックの外し方を熟考。
    リンケージを押さえ、リンケージロックを押し出すように動かすと外すことができます。

 

 

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3.ドアから外す
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ドア側面はT30のトルクスが3個、内張内が10mmのナットで止まっています。サービルホールから、適当に取り出してください。

取付は逆手順で行いますが、パーツの位置関係を間違えないよう、デジカメで複数の角度から撮っておくと後々楽だと思います。

 

 

4.殻割りをする
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黒いドアロックモータが収まっているパーツを取り外し、溝にマイナスドライバーを差し込み殻割りをします。

密閉されているので、綺麗に剥がすのは難しいですが、なるべく丁寧に。

 

 

5.モータを分解し、清掃する(交換の人は6.へスキップ)
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 ここが一番難関。自分の場合は労多くして功少なしでしたよ。

ブラシ部分は本体を 2カ所爪で固定されているのですが、この爪を起こすのが骨。細めのマイナスドライバーでこじりあげようとするが、結構堅くて挫折。滑って指をけがする人がいるのも納得。

ではどうしたかというと、爪が固定されているブラシのプラ部分を千枚通しで少しずつ削る。ラジオペンチが入る隙間が空くまで繰り返し、何とか爪を起こすことに成功。

パーツクリーナーで綺麗にし、仮組みして動作確認するもうんともすんとも言わない。無駄な時間を過ごしてしまいましたが、経験値は上がったのでよしとしよう。(何の経験値だ?!)

6.モータを交換する
DSC04779特に難しいところはないです。ウォームギアも簡単に外せますし。車種によってウォームギアがはめ殺しになっていて、シャフトから外すのが困難なものあるようですが、MRワゴンの場合は単に差し込んであるだけですので。

しいて気をつけるとすれば、交換用のモータのシャフトが半月(D型)の形状になっていることぐらいですかね。右が交換用の新しいモータ、完全密閉ではなく切り欠きがあるのはなんだろう? 写真には写っていませんが、旧モータに貼ってあった防振ゴム(?)を貼り付けちゃうと、切り欠き部が塞がっちゃうんですけどね。

あと、ブラシのプラ部分も若干形状が違いますが、取付で特に問題となる点はありませんでした。

仮組みして確認したところ、今回は正常に動作しました。一応、テスターで電圧がかかることは確認していたのですが、デジタルテスターだと数値が変化したのはわかるのですが、何ボルトかはわからず動かなかったらどうしようと思っていました。

7.殻割りした部分を元に戻す
DSC04780元々密閉されているパーツですので、完全には元に戻りません。瞬間接着剤で貼り付けることも考えましたが、おそらく無理と判断。ピタッと合う前に固まってしまいそう。

都合の良いことに、使われていない穴を利用し、結束バンドで留めることにしました。そのままでは穴に結束バンドが入らないので、プラスドライバーを使って穴を揉み結束バンドが通るようにします。

結束バンドではなく、太目の針金を利用し、捻りあげたほうがガタツキなく固定できそうですが、今回は疲れもあり結束バンド固定でお茶を濁すことにしちゃいました。結束バンドも100均の園芸用を流用なんで、もしかしたら長持ちしないかも。

そのままでは接合部から水が入る可能性がありますので、ホットグルーで周囲を塞いであげるとモアベター(死後)かもしれません。元に戻してから気がついたので、やり直す気力が沸きませんでした...

今後、結束バンドが外れたらホットグルー&針金で固定することにします。

8.逆の手順で組み上げる
 外した順序の逆で組み上げて完成です。

モータはヤフオクで780円(送料込み900円)で入手。作業時間は60~90分位。今後、他のドア・リアハッチのモータが駄目になっても同様の方法で直すことにします。
トルクスレンチT30は持っている人は少ないと思うので、事前に用意しておくこと。後は普通にある工具で作業可能。

満足度:★★★★★
難易度:★★★☆☆

2015年7月26日日曜日

MRワゴンに時間調整式間欠式ワイパースイッチレバー取り付け

20150726_141529
こちらの記事を参考に交換。梅雨の時期は終わってしまったが、いつか役に立つはず。

純正の間欠ワイパーだと、約3秒周期なんだが少々せわしい。

こちらだと4段階(だったと思う。)に調整ができるのがうれしい。

 

 

ワイパーユニットはヤフオクで2,000~2,500円程度で入手可能。作業時間は30~60分位。端子が8P物ならばok。物によってはリヤ間欠つきもあるが、そのままではリヤ間欠にはなりませぬ、ダイハツのパーツを流用しないと無理です。

満足度:★★★★☆
難易度:★★★☆☆

2015年7月18日土曜日

YOGA TABLET 8 でもバッテリー100%病...

Galaxy Tab7.7・ Xperia acro HD に引き続き、YOGA TABLET 8 でもバッテリー100%病が発生。アンドロイドってバッテリーの残量計算が上手くないんでしょうか?!

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元々バッテリーの持ちが良いのですが、動画を視聴していても100%から落ちないのでなんか変だなと。

この状態になると、20%辺りで急激にバッテリーが減る(というか、元々減っているんですけど。)状態が発生。あんまり気持ちのいいものではありません。

 

 

で、解決方法なんですが、電源を切ってしばらく置いておく方法が YOGA TABLET 8 でも有効な模様。図中、グレーの部分が電源を切って満充電にし、しばらく放っておいたものになります。

一応100%充電なんですが、しばらくしてから電源を入れると90%辺りを表示、校正が聞いたんですかね? 後は表示も問題なし。結構ギリギリまで正確に表示してくれます。(図中にはギリギリまで使った部分は無いけど。)
あと、あまり短い時間だと効果が無いようです。05/12 と 05/13 の間で一度電源断をしておりましたが、短い時間だったせいか電源を入れて動画を視聴しても 100%のまま推移。

100%病発症の条件ですが、充電が完了してもケーブルを取り外さずに長い時間充電状態にしているとなる気がします。Galaxy Tab 7.7 みたいに、50%辺りからスコンと落ちてバッテリー切れにならないのが救いですが。

同様の症状が発生しているか違いましたら、試してみて結果を教えていただけると助かります。

2015年6月30日火曜日

カードを確認してください コード03

ETCカード、使用してから年月が経ったので、経年変化によるICの接触不良が起きたのだと思った。別のETCカードを使用したら何の問題も無かったし。

ところが、別のETCカードを使っても「カードを確認してください コード03」とつれないメッセージが流れるようになってしまった。

新旧ETCカードのIC部分を拡大してみたのが下の写真。確かに古いカードは、それなりにスレはあるけど読み取り不良になるほどひどいようには感じない。

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旧ETCカードIC部

現行ETCカードIC部

んー、ETC機器本体の寿命かしらん? とはいえ、利用頻度が少なくなっている昨今、新たに買うのも躊躇ってしまう。湿式・乾式のICカードクリーナーを買うことも検討したけど、意外にいいお値段がするもんですな。

そんなときに、ふと見つけた・接触不良USBを救うコンタクトRのナゾに書かれた特殊研磨紙を用いた接点の清掃。幸いなことに私のお財布の中にも大量の在庫(?)が。早速加工して使ってみることにした。

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できるだけ白紙部分が多い特殊研磨紙を探してみた。秋葉原の某店のものである。

そのままでは横幅が広いので、適当なサイズにカットし、クレジットカードサイズのカードに貼り付けみた。と、いってもくるっと回し、後ろをセロハンテープで留めただけであるが。

 

 

なにやら番号が見えているが、最近行くことも無くなったアコーディアゴルフの精算カードなので気にしない。

2~3回挿し込みと取り出しを繰り返してみる。結果、古いETCカードでも「認証しました。」のアナウンス。カード側の問題では無く、ICカードリーダ部に問題があったようです。

特殊研磨紙ですが、ちょっと調子の悪かったD端子の清掃でも役にたってくれました。

お約束ですが、特殊研磨紙を使っても接触状況が改善しないこともありますし、場合によっては紙が破けて機器の中に詰まってしまうことがあるかもしれません。個人の責にて実施していただけますようお願いします。

2015年4月13日月曜日

新居の祝いにいただいた置き掛け時計のムーブメントを交換する

新居の祝いにいただいた置き掛け時計が、電池を替えたにもかかわらず遅れる事象が発生。ムーブメントをバラして調整してみようと思ったが、先のことを考えると一時しのぎではなくムーブメントを変えた方がいいという結論に達した。

使用しているムーブメントはSKPスイープムーブメント5mm、オークションや各社のwebで検索をした中で、一番安かったのがオフ・コーポレイションでした。ヤクオフはステップタイプだと安いものがあったんですけどね。今回はスイープタイプを所望のため見送り。

しかし、本体648円と安いのですが、送料が718円と高いのが残念。ものによっては定形外発送してくれると助かるんですが、販社から見たら宅配便の方が管理上何かといいんでしょうね。届かないとか壊れていたってクレームがあるかもしれませんから。

さて、バラす写真を撮るのを忘れたので、組み立ての写真で割愛。バラす時は逆にすればokです。

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上が古いムーブメント、下が新しいムーブメントになります。中央部の出っ張りの部分で 5mmとか 8mmとか 12mm等、種類があります。

交換時には注意しないと、出っ張ったり引っ込んだりしてしまいます。

 

 

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元のムーブメントと交換したら、出っ張り部分にナットをはめ、ムーブメントを固定します。

 

 

 

 

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12時の位置で針をムーブメントの出っ張りにはめ込みます。

時・分・秒の順にはめます。なんで12時の位置かは次の写真を見てください。

 

 

 

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すべての針を横から見たところです。盤に対し、各針が平行になるよう調整してください。

12時の位置で正面と横から見た針の位置にずれが無ければok。10時10分とかだと調整できないですからね:-)

 

 

 

DSC04702


最後にガラスのカバーを留めて完成。遅れることもなく、無事に稼働。

再び時を刻んでくれています。