うーん、大丈夫だと思っていたが再発。
Windows Performance Toolkit→最適化してみたが効果無し。分析も考えたが力尽きた...
「Windowsを起動しています」からブラックアウトしてログインプロンプトが出るまで約10秒、この間に何が行われているんだろう。徹底解析をすれば原因がつかめるかもしれないけど、他に不具合もないんで諦めることにした。全体的に見れば大幅なスピードアップが図れていることは間違いないので。
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